花の一覧と増やし方、自動増殖機の紹介【マイクラ統合版】

マイクラ雑記
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どうも案山子です。

マイクラサバイバルをプレイしていて、フィールドに生成される花達は、染料を作ったり、装飾にも使えるアイテムです。

今回は、そんな花の手に入れ方や増やし方を紹介していきます。自動で増やすことのできる花もあるので花増殖機も作っていきますよ。

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花の一覧

花はver1.19現在14種類あり、その中で自然に生成されるのが13種類あります。

花は1段のモノが、タンポポ、ポピー、ヒスイラン、アリウム、ヒナソウ、チューリップ、フランスギク、ヤグルマギク、スズランの9種類と、2段のモノがヒマワリ、ライラック、バラの低木、ボタンの4種類あります。

また、自然生成されないウィザーローズというものがありますが今回は含みません。

ウィザーローズは生成方法が特殊で、ウィザーを召喚しないといけませんので、詳しくはこちらに書かれていますので、参考にしてください。

花の生成場所

花はバイオームによって生成されるものが決まっています。13種類の花の生成場所の主なものは以下のようになります。

花/バイオーム平原ヒマワリ
平原
沼地森林花の森
タンポポ
ポピー
ヒスイラン
アリウム
ヒナソウ
各チューリップ
フランスギク
ヤグルマギク
スズラン
ヒマワリ
ライラック
バラの低木
ボタン
主な花の生成場所

花によっては1つのバイオームでしか出てこないものもあります。

例えばヒスイランは、沼地にしか自然生成されませんので、他のバイオームで探しても出てくることがありません。

ヒマワリはヒマワリ平原でしか自然生成されないので、シード値によっては、見つけようと思っても、なかなか見つからないという事があります。

一方で花の森バイオームは、ほとんどの花が生成されるので、見つけてしまえば一気に種類を集めることができます。

花の増やし方

骨粉を草ブロックに使うと、バイオームにあった花が草と一緒にいくつか生成されます。

花は、1度見つけて仕舞えば、花そのものに骨粉を使う事で増やしていく事ができます。

2段の花は骨粉を使うと、アイテム化した花が出てきて、増やしていく事ができます。

この仕様を使って、今回は自動増殖する装置を作っていきます。

2段の花自動増殖機の作り方

発射装置を花の植えたい場所に、顔の模様が向くように置きます。今回はダイヤブロックの間にある草ブロックに花を植えていきます。

発射装置の隣に観察者を置きます。

向きは、顔の模様が発射装置の反対側になるようにしておきます。

更に、先に置いた観察者と顔の模様が向かい合うように、もう1つ観察者を設置します。

するとカチカチと2つの観察者が信号を送り合うかと思います。

2個目に置いた観察者の1マス空けた場所に、吸着ピストンを設置してやります。

向きは観察者の方にピストンが伸びるようにしてやりましょう。

吸着ピストンにレバーを付けて動かすと、観察者が移動してきて信号が止まります。

これで装置の完成です。

発射装置に骨粉を大量に入れてから、増やしたい2段の花を植えてやります。

花を植えてからレバーをオンにすると、発射装置から骨粉が発射されて、植えられた花を増やしていく事ができます。

必要な分が揃ったら、レバーをオフにしてやると装置は止まります。

発射装置を横に連結して、レッドストーンの粉を上に置いて、信号を送れるようにしてやると、花の量産をすることも可能です。

骨粉の消費が激しいので、必要かと言えばそうでもないかもしれません。

骨粉は、無限装置で増やしていくことも可能です。

こちらを参考にしてください。

それでは今回はこの辺りで

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