どうも案山子です。
前回は、ブランチマイニング等でいっぱいになったアイテムを収納するための倉庫と、ボートを置いておく場所を一緒にした、ボートハウスを作ってみました。
今回は、サトウキビ畑と簡単なコンブ無限を作っていきたいと思います。
ボートハウス前の整備
現在、ボートハウス前は一段低い状態になっていて、この孤島の地表の基準をこのままにしておいても良いのですが
そうすると、2階に行くための階段がズレてしまうので、やはり1段かさ上げしておくことにしました。
土ブロックは、ブランチマイニングで多少は手に入っているので、それを使っていきますよ。
というわけで、こんな感じで埋めてみました。
これなら別の施設も建てられそうですね。
次はサトウキビの畑を作っていきましょう。
サトウキビ畑を作る
今の所さとうきびは、孤島の海岸線に沿って育てているのですが、
これがとにかく回収しにくくて仕方がないのです。
地面が飛地で、あったりするので一気に回収できないし、勢いよく取っていくと、撮り損ねたサトウキビが海の中に飛び散って、いちいち潜らないといけないのも面倒くさくて仕方がないのです。
なので、育ったサトウキビを一気に回収できるように畑を作っていきますよ。
作る場所は、将来的には壊すことになりますが、取り敢えずボートハウスの横にあった、小さな丘を少し削って地面を平らにして土ブロックに変えておきました。
サトウキビを植える為には、水が隣にないといけないので、水を入れるための溝を8マス分掘っていきます。
今回は4列の畑にするので、掘った溝から2マス分空けて、同じように8マスの溝を掘っていきます。
次に、掘った溝の上の2段目にブロックを置いていきます。
2列の溝に水を張ってこれで、サトウキビ畑の完成です。
溝の隣にサトウキビを植えて、育つのを待ちましょう。
今回、サトウキビを植えた写真を撮り忘れてしまいました。
溝の上に置いた丸石ですが、育ったサトウキビを回収する時に、そこを狙ってボタンを押しながら前進していけば、サトウキビの1段目を採ってしまうミスがなくなって一気に回収できるし、溝に落ちないので収穫が少し簡単になります。
この収穫もいつかは、面倒くさくなるでしょうから、サトウキビの自動収穫機をどこかのタイミングで作ることになるでしょうね。
簡単なコンブ無限を作る
鉄のブランチマイニングをしていて、ある程度石炭も集まったのですが、まだまだ不足しがちで、更に孤島の湧き潰しのたいまつ用に置いておきたいので、精錬するのにあまり使いたくないので、精錬用の燃料にするための乾燥コンブブロックを作っていきます。
周りは海なので、そこらじゅうにコンブは生えているのですが、まだ装備やエンチャントがしっかりとできてないので、海中の活動がやりにくいわけです。
ドラウンドにトライデント投げられたらひとたまりもありません。
なので、簡単なコンブ無限装置を作っていきますよ。
作る場所は、新しく壁を作りたくないので、仮拠点の横壁に作ることにしました。
まずは仮拠点の横壁の両端を2マス伸ばしてやります。
次に手前の1段目にブロックを置いて、3と4段目にガラスを置いてやります。
ガラスはないならブロックでも良かったのですが、コンブの成長を見たいので、今回はガラスを使いましたよ。
1段目のブロックの上にボタンを置いてやります。
ボタンを置いたら、上に上がれるように梯子を付けて、空いている穴に水を流し入れてやります。
ボタンがある事で水は溢れてきませんね。
水を入れれたら、下の土ブロックにコンブを植えてやります。
あとは、コンブの成長を待ってやりましょう。
しばらくして、コンブが成長したら、ボタンを置いてある隙間から2段目のコンブを叩いてやると上のが切り離されます。
上に登って収穫してから1度チェストにしまっておきましょう。
1スタック程貯まったらコンブを9個かまどで精錬してから、作業台で乾燥コンブブロックをクラフトして、これを燃料に更にコンブを焼いて、といった感じで無限燃料ができました。
まとめ
今回はボートハウス前の整備と、サトウキビ畑、手動のコンブ無限収穫機を作ってみました。次は何をしましょうか。
そろそろ、食糧がパンだけというのも腹持ちが微妙なので、食糧事情の改善をしていきましょうか。
それでは今回はこの辺りで